大型類人猿保全について

西田利貞先生 著作  アマゾンより


人間性はどこから来たか―サル学からのアプローチ (学術選書)

たとえば「人はなぜ太るのか?」。それは、ヒトが、元来は食物を多量に食べることができない環境に適応した動物だったからである----私たちが人間独自の性質だと信じている事柄の多くは、ヒトが「サル」から引き継いでいる。
 家族、政治、戦争、言語等々、人間性の起源をサル学から解き明かす。

 普通、学術書編集者にとっては、著者の草稿を読むのは非常な苦労のあるものです。それを本にするのは、相当なトレーニングのいるもの。
 しかし、この本は違った! 一言で言えば、とにかく面白く一気に読んでしまいました。なぜって? だって、政治や経済や戦争が「ヒトがサルだった時代」からあったなんて、それだけで大脳を十分に刺激するじゃないですか。しかも、さすが西田先生、専門外の読者にも実に分かりやすく工夫されている。科学へのイントロダクションの見本のような原稿でした。是非皆さんにも、この興奮を味わっていただきたいと思います。

単行本: 364ページ
出版社: 京都大学学術出版会
発売日: 2007/08
商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.4 cm

野生チンパンジー観察記 (中公新書 )

京都大学ではなく東京大学教授によるこの書籍は、実際に出向いて観察した記録である。貴重な記録でもある。
新書: 274ページ
出版社: 中央公論新社 (1981/07)
言語: 日本語
発売日: 1981/07
商品パッケージの寸法: 17.3 x 11 x 1.5 cm

人間性はどこから来たか―サル学からのアプローチ (学術選書)

動物は、体に必要な食物を「美味しい」と感じるように進化してきた。人間も例外ではない。人類の長い進化の歴史はほとんどが飢えとの戦いであり、そこでは「美味しいもの」が「必要なもの」だった。だが、いまの日本は「飽食の時代」といわれるように、突然、食物がありあまるようになった。そんななかで食欲の赴くままに食べ続けると、どうなってしまうのだろう?ここで一度立ち止まり、動物たちの食に学んで現代人の「食」を考え直してみよう。
単行本: 213ページ
出版社: 京都大学学術出版会
言語: 日本語
発売日: 2008/8/11
商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 1.4 cm

霊長類学を学ぶ人のために


西田 利貞 , 上原 重男
日本のサル学が生まれて半世紀―第一線で活躍する中堅・若手の研究者を結集し、霊長類の生態、行動の進化、社会の最新情報をわかりやすく提供。新たなスタンダードの誕生。
さらに学ぶ人のためのブックガイドも収録。


単行本: 376ページ
出版社: 世界思想社
発売日: 1999/02
寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm

動物の「食」に学ぶ

なぜ、ウサギは自分のウンチを食べるのか?なぜ、ゾウやゴリラなど粗食の動物は、体が大きいのか?
なぜ、大きなくだものと小さなくだものがあるのか?
なぜ、食べ物は腐るのか?
体が要求するものを食べるのがいちばん、とは本当か?
朝食を食べたほうがダイエットに役立つのか?チンパンジー博士が歩く、動物とヒトの「食」紀行。
動物の食に関する知っているようで知らない素朴な疑問を、テレビでおなじみのチンパンジー博士がやさしく解説する

単行本: 215ページ
出版社: 女子栄養大学出版部 (2001/08)
発売日: 2001/08
寸法: 19.2 x 13.6 x 1.8 cm

ホミニゼーション (講座・生態人類学)


西田 利貞 (著), 高畑 由紀夫 (著), 山極 寿一 (著), 保坂 和彦 (著),




「人類学的アプローチ」と「霊長類学的アプローチ」―故今西錦司は、人間社会を解明する道として、この2つのアプローチを提起した。ホミニゼーション研究は、この「霊長類学的アプローチ」の典型として、日本が世界に誇るユニークな学問、生態人類学の発展をリードしてきた。その長期にわたる研究史の上に立ちながら、分岐系統学的アプローチ、社会構造、性の多様性、道具使用の進化、食物分配と経済の起源など、幅広いテーマで、人類進化研究の最前線を紹介する。
単行本: 309ページ
出版社: 京都大学学術出版会 (2001/10)
発売日: 2001/10
寸法: 21 x 15.8 x 2.6 cm

チンパンジーの社会 (いのちの科学を語る)

ヒトの親戚を観察し共通祖先の姿を探る。40年以上の長期にわたり野生チンパンジーの生態を見つづけてきた著者ならではの、平明で深い分析と貴重な写真が満載。

単行本: 206ページ
出版社: 東方出版 (2008/08)
発売日: 2008/08
寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm

チンパンジーおもしろ観察記


タンザニアで30年、野生チンパンジーの観察を続けている著者による貴重な記録。チンパンジーの一生、生活、保護について等を、珍しい写真を多数使って紹介する。

単行本: 228ページ
出版社: 紀伊國屋書店
発売日: 1994/07
寸法: 19.2 x 13.2 x 2 cm

文化の起源をさぐる―チンパンジーの物質文化


ウィリアム・C. マックグルー (著) 西田 利貞 (翻訳) 鈴木 滋 (翻訳)
チンパンジーのみせる多彩な道具使用行動,採食行動や社会的な行動など動物学的にも人類学的にも興味深く魅力的な行動を,著者自身の長期にわたる観察と多数の文献を渉猟・統合し読み解こうとする野心的試み.人類進化を理解する上でのチンパンジー行動の意義を示すとともに,文化人類学的な「文化」の理解を再検討します.
文化は人類だけの独占物ではない-チンパンジーの示す興味深い行動パターン、文化現象全体を明快に示す。現代霊長類学の最高到達点。


単行本: 407ページ
出版社: 中山書店 (1996/10/4)
発売日: 1996/10/4
寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm

人間性はどこから来たか―サル学からのアプローチ (学術選書)


西田 利貞 (著), 川中 健二 (著), 上原 重男 (著)
チンパンジーの生態や行動、文化には地域差があることがわかってきた。タンザニア西部・タンガニイカ湖畔の豊かな森で暮らす“進化の隣人”たちのありのままの姿を、多面的に、間近に、しかもかれらに干渉せずに捉えることで、地域個体群の独自性と重要性が明らかになる。
タンザニア・マハレ山塊国立公園での、京都大学アフリカ類人猿学術調査による37年に及ぶ成果を結集。概説・環境・生態・社会行動とコミュニケーションの4部構成。文献目録や国立公園内哺乳類リストなども収録。


単行本: 598ページ
出版社: 京都大学学術出版会 (2002/11)
発売日: 2002/11
商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 4 cm

新しい教養のすすめ 生物学


西田 利貞 (編集), 佐藤 矩行 (編集)


生物学の本当のおもしろさは様々な生き物がいろいろな生息地にいて、いろいろな形態、色彩、習性をもって生きているのを知ることにある。この「生物の多様性」を広く見る目をそだてるための入門書。

単行本: 175ページ
出版社: 昭和堂
発売日: 2003/04
商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 1.4 cm


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