大型類人猿の未来を守るために

Save Our Closest Relatives Together.

大型類人猿保全計画日本委員会 GRASP-Japan

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Report: Mar 2007

ムカラバ国立公園の現況(2007年3月)

地元主体の保護活動を推進するために、ガボンの熱帯生態学研究所やWWFなど国際機関の協力を得ながら、地元の人々とともにゴリラの調査と保護活動を行なってきました。ゴリラの人づけは順調に進んでいます。調査に参加する地元の人々が国立公園の自然についてより深く理解できるよう、トレーニングや討論を行なっています。地元の人によるエコツーリズム推進の動きもでてきました。彼らが、自分たちの得た知見を子どもたちや近隣の人々に伝えてゆくことのできる場と機会を作るとりくみが、これから必要です。


人づけが進むゴリラの集団(撮影:ブンバ・シルバン)


環境モニタリングの指導


調査助手たちとゴリラの生態について討論


調査状況を示すパネル。調査基地を訪れた誰もが見ることができます。

報告:竹ノ下祐二(GRASP-Japan理事、日本モンキーセンターリサーチフェロー)