大型類人猿保全計画日本委員会
GRASP-Japan
GRASP-Japanの事業計画
事業概要
| 国 |
地域 |
活動計画 |
| インドネシア |
クタイ国立公園 |
新国立公園創設計画 |
詳細 |
| ギニア |
ボッソウ・ニンバ地域 |
「緑の回廊」推進計画 |
詳細 |
| ガボン |
ムカラバ国立公園 |
エコミュージアム活動計画 |
詳細 |
| コンゴ(DRC) |
ルオー学術保護区 |
ヒトとボノボの共存計画 |
詳細 |
| コンゴ(DRC) |
カフジビエガ国立公園 |
苗木・アートセンター計画 |
詳細 |
| ウガンダ |
カリンズ森林保護区 |
環境教育・エコツーリズム計画 |
詳細 |
| タンザニア |
マハレ・ウガラ地域 |
ウガラ動物保護区設立計画 |
詳細 |
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事業詳細
事業の詳細を記した地図(PDFファイル)をご覧になれます。ここをクリック
- クタイ国立公園(インドネシア共和国)
- インドネシア政府と日本人研究者の協力で、長年にわたりオランウータンの保護活動を行なってきました。
森林の盗伐、森林火災、オランウータンの密猟などのパトロールをしながら、隣接する地域にあらたな国立公園を設立するための予備調査を進めます。(概要に戻る)
- ボッソウ・ニンバ地区(ギニア共和国、コートジボアール共和国)
- 伝統的にチンパンジーを保護してくたボッソウ村と、隣接する世界遺産のニンバ山では、生息地の分断化が大問題です。二つの森をつなぐ「緑の回廊」計画が進行中です。最近、呼吸器感染症により、個体数が激減し、人と野生動物の接し方への対応も急務です。(概要に戻る)
- ムカラバ国立公園(ガボン共和国)
-
類人猿をはじめとする保護動物の密猟をなくし、自然と共生するための活動を推進するために、公園周辺の人々が環境学習できるコミュニティセンターを創設し、
エコ・ミュージアム活動を推進します。具体的には、研究活動の成果を、普段は森に入る機会の少ない女性や子どもたちにもわかるように解説する展示や資料の作成、
図書や図鑑の購入、環境学級を開催するための機材の購入費、将来的にエコツーリズムを誘致するための環境整備(道路や橋の補修など)にかかる経費を支援してゆきます。
また、日本人研究者による研究活動に加え、自然や保護に関心のある地元の人々による独自の調査活動を奨励します。
コミュニティセンターの建設には、日干レンガやヤシの葉等に50万円ほど必要です。建設の労務に支払うお金は地元の現金収入になります。
また、ソーラーパネル 5万円、プロジェクタ 15万等の設備投資が必要です。
ソフトの面では、森林を解説するための植物図鑑を、地元の人びとの調査活動により作成中です。1種ごとにイラストと特徴が記載されています。
今後、私たちが監修をおこない印刷し、地元の人に配布したいと考えております。
(概要に戻る)
- ルオー学術保護区(コンゴ民主共和国)
- 20世紀に入ってから発見された「最後の類人猿」ボノボのための保護区。過去30年にわたり、日本人研究者が世界に先駆けて研究と保護の活動を進めてきました。長引く内戦で傷ついた村人の生活を支え、人とボノボの共存をサポートします。(概要に戻る)
- カフジビエガ国立公園(コンゴ民主共和国)
-
同地域に共存するゴリラ、チンパンジーや保護動物の密猟をなくし、自然資源の
非破壊的利用を推進するために、環境教育学級、苗木センター、アートセンター
を運営し、以前国立公園内に居住していた狩猟採集民の自立支援活動を推進しま
す。具体的には、現在ある6つのクラスで環境教育を推進するための図書、教
材、設備の購入費、苗木育成、提供に関わる運搬費、アートの材料や道具の購入
費、ゴリラとチンパンジーのモニタリング調査にかかる人件費や食料費を支援し
ていきます。
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- カリンズ森林保護区(ウガンダ共和国)
- サルを食べない村人たちの文化に支えられ、人とチンパンジーがとなりあって生活する地域です。自然の価値を理解してもらうための環境教育、森を守ることが村人に利益をもたらすエコツーリズム計画で、将来にわたる共存をサポートします。(概要に戻る)
- マハレ国立公園およびウガラ地区(タンザニア共和国)
-
世界的に有名なマハレ国立公園と、チンパンジー分布の最東端であるウガラ
の乾燥林。ここは、人類起源を追跡する上で学術的に貴重な環境です。この
地域における違法伐採や密猟、難民の不法滞在等の問題に取り組み、新動物
保護区の設立計画をつくります。具体的には、現地で雇用したアシスタントと共に
広域調査をおこない、チンパン ジーの生息状況や人為撹乱の程度、難民キャンプ
の現状を把握し、この地域の保全に必要な提言をおこないます。
(概要に戻る)
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